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綺麗に咲かせるためにキクの栽培方法について知ろう

キクを育てるポイントを押さえる!

キクを育てたとしても、綺麗に咲かなかったら非常に残念ですよね。そのようなことにならないためにもキクの育て方の基本として、置き場所や水やりをきちんと把握して、それらを活かすことが何よりも大事です。キクは細かい手入れや肥料などを求める植物となっています。育てるポイントを押さえて、栽培を楽しみましょう。

基本的な栽培方法

菊

置き場所が肝心

キクの育て方として重要になってくるのが置き場所です。この置き場所の違いによってはキクの成長などに影響してくるので、ちゃんと把握しておきましょう。数多くの品種を持つキクは、種類によって日照条件が異なるので注意が必要ですよ。基本的に日当たりが良いところに置くのがベストですが、種類によって半日陰を好むものもあります。また、植える場所に関しては鉢植えやベランダの花壇でも問題ありません。洋菊であるポットマムは鉢植えが良いでしょう。このように、栽培する種類の適切な置き場所を知っておくことが大切です。

水やりをしよう

栽培の基本的である水やりですが、キクは水をよく好みます。そのため、水やりはたっぷりと行なうのがポイントですよ。水を与えるコツとしては、土が乾き始めて葉が垂れ下がったようになる時期にたくさん水を与えると良いでしょう。その際は、水が鉢底からあふれ出していても大丈夫です。また、よく間違いやすいのですが、キクの場合は葉っぱや花自体に水やりをするのではなく、根本にするのが基本となっています。

肥料を上げる

キクを育てるに当たって、肥料の存在は大きいです。綺麗に効率よく育てたいなら肥料をあげていきましょう。なお、ただ肥料をあげればいいのではなくて、あげるタイミングや種類があるのでしっかりと確認をすることです。開花する前に1週間に1度、液肥を与えると良いですよ。あわせて、1か月に1度のタイミングで緩効性の肥料を与えるのもベストです。この肥料たちを購入する際は、通販を利用するのが便利になります。キクに適した肥料をすぐに把握することが出来て、買いに行く手間も省けますよ。

定期的に植え替えをする

実は場所を変えずに毎回育てているとキクはダメになってしまいます。毎年花を咲かせていきたい場合は、定期的に植え替えをしていく必要がありますよ。植え替えの方法として、1年たったら挿し木を用いて株を増やしつつ、いつもとは異なる場所に植え替えていきましょう。ポットマムなどの鉢植えの場合は、同様の大きさの鉢に新たな土を入れて植え替えを行ないます。定期的な植え替えによって、継続してキクを育てていくことが出来るのです。

注意すべき点

基本的な栽培方法をチェックしていきましたが、キクを育てるためにはこれだけではありません。注意点も確認して、色々な危険から守ることも大事ですよ。キクにも病気にかかったり病害虫が発生したりする恐れがあります。まず、病気を回避するために風通しに十分な注意をすることです。もし病害虫が発生してしまったら、すぐに枯れている枝や葉を除去します。また、1週間に1回ほど防虫剤を与えていくのも良いです。育て方だけを把握せずに、注意していきたい点も併せて確認していきましょう。

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